育毛剤に白髪予防効果はなし!副作用で増えてしまう可能性は?

頭皮の悩みを抱える方には薄毛やフケ・かゆみに悩む方の他にも、白髪の悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。

毛髪や頭皮のケアと言えば育毛剤です。

では育毛剤には白髪の予防効果や、逆に白髪が増えたりする副作用はあるのでしょうか。

この記事では育毛剤と白髪についてと、白髪の原因について解説していきます。

育毛剤に白髪予防効果はあるのか

育毛剤には直接的に白髪を予防したり治療したりする効果はありません。

白髪の原因の一部に「精神的ストレス」と「頭皮環境の荒れ」があります。

薄毛は精神ストレスにも繋がるでしょう。

また頭皮環境が荒れていることにより、栄養素が十分に毛髪まで届けることが出来ずに白髪の原因にもなり得ます。

これらの原因は、育毛剤によってカバー出来ることの1つです。

そのような観点から見れば、間接的ではありますが育毛剤は白髪に全く効果が無いとは言い切れないでしょう。

育毛剤の副作用で白髪が増えるのか

育毛剤には白髪が増えるというような副作用はあるのでしょうか。

育毛剤の使用によって白髪が生えてくるのではないかと、不安になる方もいらっしゃいます。

しかし育毛剤にはそのような副作用はありません。

白髪は時間をかけて少しずつ生えてくるものですので、育毛剤によって急激に白髪が増えるということはないでしょう。

白髪の原因

そもそも白髪はの原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

以下の3つが白髪の原因の代表的なものです。

box class=”box17″]

  1. 精神的ストレス
  2. 遺伝
  3. 加齢
[/box]

それぞれについて簡単に解説していきます。

精神的ストレス

精神的ストレスによって白髪が増えるのは有名な話です。

ストレスが原因の白髪は、メラニンという色素が関係しています。

人がメラニンを人が作り出すには、布良サイトという色素細胞の働きによるものです。

精神的ストレスによってメラサイトが正常に機能しなくなってしまうと、メラニンが生成されずに白髪となってしまいます。

メラサイトは非常にストレスに弱い細胞なのです。

またメラサイトの他にも、ストレスによって自律神経が乱れてしまうことも白髪の原因となります。

自律神経の乱れは、血行が悪くなったり成長ホルモンの分泌異常などを引き起こし白髪の原因となるのです。

遺伝

白髪の原因の一つには遺伝もあります。

特に若い10~20代の頃に生える白髪は遺伝の影響が大きいでしょう。

両親が若白髪の遺伝子を持っていた場合、その遺伝子が子供に受け継がれる可能性も高くなります。

また両親共に若白髪ではなくても、隔世遺伝によって祖父母からその遺伝子を受け継ぐこともあります。

加齢

髪が黒いのは、メラサイトによりメラニンが生成されることにより黒くなります。

しかし加齢によって、このメラサイトの活動が衰えてくるとメラニンが生成されずに白髪が発生してしまいます。

加齢による白髪は仕方がないことではありますがメラサイトの活動を落とさないように、生活習慣や食生活の改善などにより改善の余地はあるでしょう。

加齢による老化は避けることは出来ませんが、遅らせることは可能です。

まとめ

  • 育毛剤による直接的な白髪の治療効果はない
  • 育毛剤はストレス軽減などで間接的に白髪の予防には繋がる
  • 育毛剤による副作用で白髪が増えることは無い
  • 白髪の主な原因はストレス・遺伝・加齢

育毛剤は白髪を治療したり、逆に副作用によって白髪が増えるといったことはありません。

しかし白髪の主な原因の1つにはストレスがあります。

薄毛やフケ・かゆみなどはストレスに繋がるでしょう。

育毛剤によってそれらを解決することで、育毛剤は間接的に白髪に効果があるとも言えなくもありません。

いずれにせよ、育毛剤によって白髪が増えるというようなことはありませんので安心して使用しましょう。