「ニコチン酸アミド」は育毛効果あり!副作用は過剰塗布に要注意!皮膚の健康を維持するビタミンの一種!

育毛剤の成分ごとの効き目はわからない。

商品を選ぶ理由は、人それぞれですよね。

しかし、そういった時に育毛剤に入っている成分の効果がわかれば選びやすいでしょう。

この記事でご紹介するのは、育毛剤によく使用されている「ニコチン酸アミド」です。

あまり聞き慣れない言葉ですが、実際はビタミンの一種です。

「ニコチン酸アミド」についての効果副作用を見ていきましょう。

ニコチン酸アミドの育毛効果

「ニコチン酸アミド」には以下のような効果があります。

  • 血行促進
  • 皮膚や粘膜の健康維持

それぞれ簡単に見ていきましょう。

血行促進

頭皮環境の改善にとても大切な血行促進の効果があります。

毛細血管を拡張させて、血流をよくしてくれるでしょう。

頭皮には毛細血管が多いと言われているので、特に効果的です。

そして血流が良くなれば栄養が行き渡り、細胞が新しくなるサイクルが整います。

よって、頭皮環境の改善にとって非常に有効な成分だということがわかりますね。

皮膚や粘膜の健康維持

皮膚や粘膜は年齢とともに衰えて、回復する早さも遅くなります。

そこでこの「ニコチン酸アミド」が効果を発揮してくれます。

「ニコチン酸アミド」には皮膚や粘膜の健康維持する効果があります。

皮膚や粘膜が健康な状態でないと丈夫な髪は作られません。

育毛剤において「ニコチン酸アミド」はとても重要な成分です。

ニコチン酸アミドの副作用は過剰塗布に要注意

ニコチン酸アミドは「ビタミンB3」です。

よって、ほとんど副作用のない安全性の高い成分というのがわかりますね。

しかし、過剰に塗布すると以下のような副作用があります。

簡単に見ていきましょう。

アレルギー反応

極稀に皮膚に次のようなアレルギー反応が起きる場合があります。

  1. 顔や皮膚の紅潮
  2. ほてり
  3. 熱感
  4. かゆみ
  5. むずむず感
  6. 発疹

また、消化器などにも極稀に症状が起きる場合があります。

  1. 頭痛
  2. 吐き気

これらはアレルギーもしくは血管拡張作用によるものです。

よっぽどひどい場合を除いて気にすることはないでしょう。

しかし、発疹が出た場合は直ちに医師に相談が必要です。

いずれにせよ、1日の使用推奨回数を守ることをおすすめします。

「ニコチン酸アミド」はビタミンB3

ここまで「ニコチン酸アミド」の効果と副作用についてご紹介しました。

では、そもそも「ニコチン酸アミド」とは何なのでしょうか。

もう少し掘り下げて見てみましょう。

別名は「ナイアシンアミド」

別名は「ナイアシンアミド」です。

または「ビタミンB3」とも呼ばれおり、こちらのほうが馴染みがありますね。

ナイアシンは水溶性のビタミンで、食品に使われていることも多いです。

栄養剤に配合されている

健康食品などの栄養剤に配合されていることが多いです。

特に肉体疲労時の滋養強壮や、にきび、肌荒れのケア商品が挙げられるでしょう。

また、このニコチン酸アミドが欠乏すると「ペレグラ」とよばれる症状が起きます。

それは皮膚炎や胃腸障害、精神神経症状などです。

摂取量が多すぎても、少なすぎても良くありません。

なお日本人におけるナイアシンの摂取推奨量は1日あたり10~15mgNEとされています。

そして耐容上限量は成人男性で300~350mgNE、成人女性で250mgNEなので、過剰摂取の心配はほとんどないでしょう。

「ニコチン酸アミド」配合のおすすめ育毛剤は「花蘭咲(からんさ)」

「花蘭咲(からんさ)」の商品写真

「ニコチン酸アミド」は女性用育毛剤によく配合されています。

その中でのおすすめが「花蘭咲(からんさ)」です。

「花蘭咲(からんさ)」の主成分である「エビネ蘭」をはじめとする10種類のエキスが根元から美しい髪を育てます。

また「ニコチン酸アミド」を含む3つの有効成分が、育毛効果をより実感させてくれるでしょう。

ニコチン酸アミド配合の女性用育毛剤をお探しの方は「花蘭咲(からんさ)」がおすすめです。

まとめ

  • 血行促進で頭皮環境の改善
  • 皮膚や粘膜の健康維持
  • 食品にもよく使用されている安全性の高さ
  • 少なすぎると欠乏症を起こす恐れもある

ニコチン酸アミドについてご紹介してきました。

大きく2つの効果があり、「血行促進」「皮膚や粘膜の健康維持」です。

これらは育毛のためには非常に重要な役割をしており、頭皮の為に必要でしょう。

また、食品にも使用されているので安全性が高いといえますね。

少なすぎると欠乏症を起こし、身近なところだと口内炎が挙げられます。

実際に育毛剤は経口摂取とは違いますが、皮膚に出る症状などは注意しましょう。

以上、ニコチン酸アミドの効果と副作用についてでした。

育毛剤の有効成分は「ニコチン酸アミド」だけではありません。

ぜひ「ニコチン酸アミド」以外の有効成分も確認して、育毛剤を選びましょう。

【参考文献】