男女別M字ハゲ(M字型薄毛)の回復対策と原因について!育毛剤で治るのは初期だけ!

男女別M字ハゲ(M字型薄毛)の回復対策と原因について

M字ハゲ(M字型薄毛)は自然に治らないと言われています。

しかし、今ならまだ間に合うかもしれません。

M字ハゲ(M字型薄毛)は初期の対策が重要です。

そこでこの記事では、M字ハゲ(M字型薄毛)の原因と対策についてお伝えします。

気になった今が回復させるチャンスです。

M字ハゲ(M字型薄毛)の原因

男女別M字ハゲ(M字型薄毛)の回復対策と原因について 

M字ハゲ(M字型薄毛)はドラゴンボールのベジータというキャラクターのイメージが強いです。

そのイメージはM字ハゲ(M字型薄毛)が男性特有の症状だと思い込ませてしまっています。

しかし、女性にとってもM字型薄毛は深刻な悩みです。

  • 男性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因
  • 女性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因

そこで性別ごとにM字ハゲ(M字型薄毛)の原因をみていきましょう。

男性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因

M字ハゲ(M字型薄毛)は男性型脱毛症(AGA)の大きな特徴の一つです。

男性型脱毛症(AGA)になると、高い確率で「M字ハゲ(M字型薄毛)」になってしまいます。

男性型脱毛症(AGA)の原因は男性ホルモンの影響が大きいです。

男性ホルモンの影響によって毛の生える周期(毛周期)が早まります。

毛周期が早まると、毛が十分に育つ前に抜け毛を繰り返します。

このようにヘアサイクルを早めてしまう、男性ホルモン(テストステロン)はM字ハゲ(M字型薄毛)につながる大きな原因のひとつなのです。

女性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因

女性でも男性型脱毛症になります。

女性男性型脱毛症といい、別名は「FAGA」です。

女性の場合、M字部分は比較的維持されます。

前頭部と頭頂部の間が薄毛になりやすいです。

しかし、比較的維持されるとはいえど剃り込み部分が後退することもあります。

「FAGA」の主な原因は女性ホルモンの減少です。

ただし女性ホルモンを増やすことはリスクが伴いますので、男性のAGAよりも治療が難しいとされています。

M字ハゲ(M字型薄毛)の回復対策

続いて、M字ハゲ(M字型薄毛)を回復させる対策についてお伝えします。

できれば最初は、何も使わずに回復させたいところです。

  • 生活習慣(自然回復)
  • シャンプー
  • 育毛剤(初期におすすめ)
  • 発毛剤(明確なM字ハゲにおすすめ)
  • 内服薬(男性のみ)
  • 増毛
  • 植毛

それぞれ順番に見ていきましょう。

生活習慣(自然回復)

脱毛症は全身の状態と無関係ではありません。

規則正しい生活習慣は髪にとって好影響を及ぼすでしょう。

具体的には以下のような生活習慣をおすすめします。

規則正しい生活習慣 好影響
睡眠不足を避ける  成長ホルモンを分泌する
禁煙 頭皮の細胞を守る、女性ホルモンを促進 
適度なアルコール  血管を拡張、ポリフェノールが薄毛の原因を除外 
バランスのよい食事  鉄・亜鉛などのミネラルが毛髪を作るもとになる
適切なヘアケア 育毛しやすい環境をつくりだす 

一度進行してしまった状態を生活習慣だけで食い止めるのは難しいでしょう。

しかし規則正しい生活は髪にとって良い影響ばかりです。

より高い育毛効果を得るためにも、ぜひ生活習慣を注意することをおすすめします。

シャンプー

シャンプーだけで、M字ハゲ(M字型薄毛)を防ぐのは不可能です。

シャンプーは選び方ではなく、使い方に注意しましょう。

注意点は以下のとおりです。

  • シャンプーのしすぎ・すすぎ残し
  • おろそかな洗髪
  • しっかりと乾かさない

シャンプーのしすぎは頭皮の皮脂を取りすぎてしまいます。

皮脂を取りすぎると必要以上に皮脂が生み出され、頭皮に悪影響です。

また毛髪を失うことへの恐れによって、洗髪がおろそかになってしまうこともあります。

洗髪をおろそかにしてしまうと頭皮環境が乱れ、効果的な育毛ができません。

さらに髪をしっかりと乾かさないと、薄毛の原因となる雑菌が増殖してしまいます。

適切なシャンプーはM字ハゲ(M字型薄毛)の対策にも役立つでしょう。

育毛剤(初期におすすめ)

育毛剤は、M字ハゲ(M字型薄毛)の初期段階におすすめです。

育毛剤は人体への作用が緩やかで、かつ育毛効果も認められています。

規則正しい生活習慣を送りながら、育毛剤を利用することで相乗効果が得られるでしょう。

なおM字ハゲ(M字型薄毛)に「薬用プランテル」をおすすめします。

「薬用プランテル」はM字薄毛に特化した、数少ない育毛剤です。

発毛剤(明確なM字ハゲにおすすめ)

明らかに誰が見ても「M字ハゲ(M字型薄毛)」の場合は発毛剤をおすすめします。

育毛剤との違いは、発毛剤は医薬品ということです。

よって副作用の恐れも出てきます。

進行が進んできた方はぜひ発毛剤を検討しましょう。

内服薬(男性のみ)

内服薬は男性のみです。

女性は男子胎児の生殖器官に悪影響を及ぼす可能性があるため利用することができません。

内服薬も発毛剤と同じタイミングでおすすめできます。

内服薬は「フィナステリド」と「デュタステリド」の2種類です。

しかし内服薬はクリニックで処方してもらう必要があります。

また性機能や肝機能に関する副作用も可能性としてはゼロではありません。

だからこそ、医師による処方が必要です。

増毛

CMでおなじみアデランスやアートネイチャーで行う施術が増毛です。

増毛では自分の毛に、人工毛を結びつけます。

増毛のデメリットは1回きりではなくメンテナンスが必要なことです。

しかしメンテナンス代込みの定額制増毛サービスも始まっています。

増毛の場合は、月額約2万円ほどで人工毛を維持できるでしょう。

植毛手術

M字ハゲ(M字型薄毛)に内服薬や発毛剤が効かない場合に限り、植毛手術が勧められます。

植毛手術は後頭部から前頭部に毛包を移植する手術のことです。

また植毛手術では「自毛」か「人工毛」を選ぶことができます。

なお現在は過去に多くの被害があった「人工毛植毛」は推奨されていません。

いずれにせよ、植毛は保険の効かない高額手術です。

植毛の範囲にもよりますが、M字ハゲ(M字型薄毛)の場合は50〜100万円ほど覚悟する必要があるでしょう。

まとめ

  • 男性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因は男性ホルモン(テストステロン)
  • 女性におけるM字ハゲ(M字型薄毛)の原因は女性ホルモンの減少
  • 規則正しい生活習慣は育毛効果を高めるために行う
  • M字ハゲ(M字型薄毛)の初期には育毛剤がおすすめ
  • 進行が進んでいるM字ハゲ(M字型薄毛)はクリニックでの診療がおすすめ

M字ハゲ(M字型薄毛)は規則正しい生活習慣だけで回復させることは難しいです。

また育毛用のシャンプーを使っても難しいでしょう。

なぜならホルモンがM字ハゲ(M字型薄毛)に大きく影響しているからです。

初期の対策におすすめなのは、やはり育毛剤です。

それ以降、深刻になってきた場合は専門家に相談しましょう。

場合によっては植毛手術も視野にいれる必要があります。